冨士山アネット
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丁寧な汚れ

冨士山アネット作/演出/振付の長谷川寧による公式ブログとなります。

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少々bonobos

  • January 2, 2012

折角なので少々bonobosの事を。

今回のライヴは、まぁフェスティバルだし、楽しそうで良いなと思って、
[光のない。]の時だったか、辻君に出たいー。と話してたら、なんだか話を通してくれて、
気付けば出てー。となって、それで出たという経緯。意外と急に決まった物だ。
私達がやったのはお馴染みGo Symphony!とライヴの定番Mighty Shine,Mighty Rhythm。
Mighty Shine,Mighty Rhythmは、これ新作振りおろしです。
観客とのコール&レスポンスだもの、そんなに振りとか付けなくていいだろう、と言ってた割には踊ったのだけれど。
本番はもう、何処かに横暴なロックンローラーでも出るのかと思う位バックヤードでのスタッフ陣が丁寧に、そして体育会系の声を張上げてくれる。
こちらロックンローラーでもないし暴れないので、そんな丁寧な対応に申訳ないという気持に。
そんな裏はあんな人やこんな人がくつろいでいて、成程ねえとつい辺りを見渡す。
事前に入って、何本かちょろちょろライヴを見て、
はあ成程ライヴステージングっていうのはかくあるべきか、とか、はあ、ああ踊れば盛上がるのねえ、等勉強になった。
まぁ去年も観ているのだけど。

年も開けて集合し、それからは確認やら何やらしている内にあっという間にステージサイドへ。
前のバンドB-DASHはそれはもうお客さんが入っていて、3時前のこんな時間にこんなに入るのねえと感心すると同時に、
皆そんなにB-DASHしたら、ボノボ迄持たないぜ、と危惧していた。

終ってすぐに舞台上にてセッティングと共に立位置確認。
なにせアンプ等ゴロゴロと転がっている物で色々予定は変更されて。
本番は結果3時に似つかわしくない程の沢山の観客に包まれて盛上がった。
しかし踊っていると照明やら乾燥やらで一瞬にして水分が奪われて行った。
ちょっと普段の公演の比じゃ無い位に。
ミュージシャン全く凄いよ。
踊る方もかなりああいう場だと観客に呼応して変わる。

最後に蔡君もカーテンコールに誘ってくれたが、巧い事出て来れなかったのは、
ステージ横の丁度逆光の位置でまるで見えずだったからで。
呼んだ?なに?見えない?と思っている内に粗方終ってしまったので、少しだけ出てお茶を濁した。
まぁ良しとしよう。

新曲の[あなたは太陽]フェスで時間厳守なのに13分超えの曲を披露している所にロックンロールを感じたよ。
あと、楽屋の横のケータリングの店の女性に「何時迄やるんですか?」と聴いたら、
「皆様が帰られる迄です。」と言ってたのもロックンロールだった。
取敢えずその日は帰ってまずは昏睡。
起きて[八]の作業。
夜寝る前にbonobosアルバム[ULTRA]聴きながら就寝。


という訳で、bonobos蔡君がトークに出る[八]ももうすぐだ。
もうやり切る。
楽しい祭には出たので、此処からはストイックに追込むのだ。

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