- November 21, 2010
世田谷パブリックシアターの劇場理論誌「SPT」に寄稿しました。
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先日Bunkamuraにて[タンゴ]を観て来た。
演出・俳優・美術を始め戯曲から凄く丁寧に作品を作っている印象で観ていて嬉しくなった。
終演後、未來君に久々に会う。
ふと時間が出来て行ったから伝えていなかったのだけれど、そのまま関係者の一部と少人数で呑みに行く。
丁度哲司さんも来ていたので話す人がいたので良かった。
ともあれ未來君、大変な役だけれど最後迄頑張って欲しい。
それにしても今現在私の携帯は画面が着かなくなっている。
メールが有っても、PCには転送している物のその場では中々見れず、
電話も連絡があった瞬間は外の小さな画面で確認出来る物の、その後は誰から着信が有ったか判らない。
電話をこちらからかける際には、まるで黒電話の様に、自分が何番押しているかなんて観れる訳が無い。
1日数回、極々稀に何故か画面に反転した上に鏡文字になったまま、
映る事が有るのでその時がチャンスとばかりメールしたり連絡をしたりする。
近々この状況からは脱却しようと思っているが、
現状そんな状態なので関係者の皆様、何か御連絡の際にはどうぞしつこく電話で連絡をしてやって欲しい。