- October 7, 2009
アジア舞台芸術祭(関係者は"アジ舞"と略すそうだがどうにも馴染めない)
における短編に当たり悩み中。
群々で作った[証明∴]を元に、と思ったがどうにもしっくり来ないので、
タイトルは変えずに殆ど作り直している。
というか、あの要素は何処かで入れられたら入れるか、位の気持で考えているのでほぼ新作。
まぁ、空間を考えるにどうしても弱いのと、もう少し強度を出したいから。
これは来年3月に予定している新作の元にもなる物なので、どの空間でも対応出来る様な物を考えたい。
ここ数日、どうにも首が詰まって居る感じがして気持悪い。
肩凝り、という感じではなく、詰まって居る、という感じが正しい。
嗚呼、もし私が有名人で、ブログランキング!みたいな物の上位だったりして、
こういう事を書いていてもし数日後にポックリ行ったら、
こういう部分を取上げられて、
「数日前の日記にこう記していた」とか「体調不良を訴えていた」とか書かれるのだろう。
まぁ何かの事件に巻込まれる以外にそういった形で取上げられる事は無いと思うので良いのだが。
という事を急死した元大臣のニュースを見て感じた。
当時格好のネタにされていた彼は、死んで笑い者にならなくなったのだろうか。
死して尚、アルコールが検出されたと、そんな事が報道されるのだ。
笑うとか笑わないとかいうより、笑えなくなる、というのは健全ではない気がする。
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