- December 14, 2010
2次WSは少ない人数の中、濃厚に出来た。
最後の方は、WSというより、次回作のとっかかりを皆で作るディスカッションの様になっていたけれど、
確実に自分の中では扉が少し開いた気がするし、それはもう身体こそ動かさない時間だったけれど、確実に興奮すべき時間であった。
参加者に本当に感謝。
そして2次WSの始まる前には渡辺えりさんの現場に。
おや、思った以上に手掛ける分量が多い?
舞台上の動きに関して動く質が変わっているのは違和感が有るし、それはもう、やるのだ。
後イベントのリハーサルも縫って行っている。
じわじわ、じくじくと。
フライヤー撮影も、また然り。
撮影用の実験終了。
撮影用の大量の美術を用意してくれたスタッフにこれもまた感謝。
という訳で、
感謝と実験、本番と怒濤の年末。
師匠も流石に走る師走となって来た。
もう後半月で今年も終りだ。
師匠、早いよ。