冨士山アネット
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丁寧な汚れ

冨士山アネット作/演出/振付の長谷川寧による公式ブログとなります。

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たり、たり、たり。

  • July 14, 2010

此処最近書くのをさぼっていたが、色々動いてはいる。
割に激動。

森下スタジオのセミナーに参加してみたり、
ベルギーのdesingelのディレクターミリアムとひょんな事から会ってみたり、
ミリアムと入った沖縄料理屋のおからが想像を絶する美味さだったり(たかがおからが、で有る。)、
急遽思ってもみない所から振付をする事になってみたり、
フライヤー打合をしてみたり、
企画書を書いてみたり、
醜男を観に行ったり、
衣裳を借りに行ったり、
うっかり俳優として呼ばれてみたり、
打合、打合ったり。

割とそういう下地の用事が多い。
といってもほぼ毎日舞台には立っているのだけど。

NODA・MAP[ザ・キャラクター]もようやく中日。
といってもまだ30ステージ弱有るという事なんだけれど。
体調という物を如実に感じる。


つかこうへいさんが亡くなった。
彼の作品は昔ビデオで熱海殺人事件かなにかを観て、
俳優のアップの顔のえぐさが少し苦手だった様に思う。
J-POPを大音量で流し唄い客席から出て来る姿と、なんかダヴァダヴァ涎を垂らしていた事が少しトラウマになっていた。
でも、その後ドイツの舞台とか観ながら、
嗚呼、根本的には同じ部分が有るのかなあ、なんて思ったりもした。
俳優の強度。
ともあれ彼が今後手掛ける作品は観れないかもしれないけれど、
作品を観直す事で気付く事も有るんじゃないか。

彼が亡くなった事で、井上さんの時もそうだが、
私の所に色々メール等が届く。
別に彼等とは関係はないのだけれど。
それに較べて、ピナ・バウシュや大野一雄の時は余り届く事が無かった。
成程、一般的にはやはり演劇と思われてはいるみたい。
ただ演劇のフィールドがある事を大切にしたいと思った。

月並みでは有りますが、御冥福をお祈りします。

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