- March 4, 2010
あっという間にプレヴュー残りは明日の昼公演のみとなった。
朝はミーティングで英語と日本語でチャンポン、戻れば身体を酷使して、
と頭と身体両方を押えられている。
制作陣もバタバタした中で皆本当に助けて貰っている。
しかしクラレンスと制作の松岡さんとはあちらこちらでチャンポンな会話をしているが、
やっぱり英語は聴く事で体力を使うので非常に疲れる。
今日は2ステージだった。
狭い会場の中今の所大きな怪我も無く(それは小さな怪我は有るよ、あれだけ走り回れば)、過ごしている。
プレヴュー公演というのはやはり日々更新して行く事に意義も有ると思うので、
変化を恐れずに進むのだ。
それにしても、「オツカレサマデシタ」ひとつで笑いに出来るクラレンスの破壊力は凄い。
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