- October 27, 2009
昨日はとある打合を夜に。
1月にちょっとした舞台に関わらせて貰う。
といっても出演はしないのだが。
出演迄していたらもう流石にキャパオーバー、で有る。
で、今日は朝からアネットのリハをした後、夜は久々に群々の打合。
皆各々の公演が終ったりしてさっぱりした顔に見えた。
諸々話す。
また次回のミーティングを決め、解散。
先日、新宿の街中で、聖書を団体で配っている人達が居た。
ふと、なんとはなしに読んでみるかなと思い、貰った。
そして少し歩くと、団体の独りが直ぐ眼の前で配っていたのだが、
「只今無料でお配りしていまーす タダより安い物は無い!」
と大声で言い張っていた。
や、まあそうかもしれないが、聖書ってそんな配り方をする物なのだろうか。
そんな、化粧品のサンプリングでもそんな下品な配り方はしてないと思うのだが。
信心とか、そういったものとかは、押しのけて、ともあれ配りたいのだろうか。
あの彼、バイトだろうか。
ノルマとか有るのだろうか。
それ位、必死さは伝わった。
信心も、安さには適わないのか。
まぁ、宗教が身近に感じられたのは事実だ。