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        <title>丁寧な汚れ</title>
        <link>http://fannette.net/blog/</link>
        <description>冨士山アネット作／演出／振付の長谷川寧による公式ブログとなります。 </description>
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        <copyright>Copyright 2012</copyright>
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            <title>身分</title>
            <description>［エンロン］東京公演が終わった翌日から連日続いていたGWの［八］リハーサルは一区切り。
新しいキャストの政岡も大分馴染み、［エンロン］ツアー終わりから再びリハーサルになるだろう。
時間が無かった部分や時間を置いて見えて来た所等色々修正を試み、大分丁寧に作られている。有難い時間。
今週大阪に行くと名古屋公演を経て現地での用事を諸々済ませて来るので少し時間が空くので、まとまった時間が取れて良かった。

そして先日、海外のフェスを観がてら旅行に行くという伊藤麻希に久々に会った。
お蔭で自分のパスポートが切れて居る事を思い出した。
危ない、今年も海外に行くのだったよ、ギリギリでパスポートが間に合わず行くの遅れます、なんて事は避けたい。
只秋迄は予定が無いので今作る必要も無い、と考えているのだが、
これがあれよあれよという間に作る機会を忘れる原因でも有るので予定に書き込んでおく。

パスポートというのも不思議なもので、国内に居る時は他の身分証を持っていれば大抵何の意味も無いもので大体箪笥に眠っていたりもするが、
海外旅行等に行った途端何か血眼になって死守すべき物、みたいな扱いになる。
これ位扱いが変わる物も珍しいのではないか。
別に無くしたって死ぬ訳ではないし再発行すれば良いのだろうが、まぁ無くしたい物でもない。
パスポート側からすれば全くもって酷い扱いをされていると腹を立てたっておかしくは無い。
なにせあんなに箪笥で放っておいたくせに今は肌身離さずだ。
何私は都合の良い女？とそう癇癪を起こすパスポートも少なくはないだろう。
パスポートの意見なんて聴いた事も無いけれど。

パスポートが有るお蔭で私達は海外で身分を証明出来るのだ。
普段も何かと敬っても良いのではないだろうか。
敬い方は良く判らないので、
取敢えず、脚を向けて寝ない、とかそんな事から始めれば宜しかったでしょうか？</description>
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            <pubDate>Mon, 07 May 2012 18:42:22 +0900</pubDate>
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            <title>弔</title>
            <description>いつの間にやら［エンロン］東京公演が終わりツアーの合間のGWには日々［八］ツアーのリハーサルに邁進。
一息つく間もなく何か色々と続いている。

日々リハーサルをしていると、何か普段のよしなし事をないがしろにする傾向が有り、
ないがしろにするとどうなるかと言うと、こういった所に記録するのも只の行動記録に成り果てる。
そんな物は本来望んでいる物ではないので今回は何か違う事を書きたい。

この前、劇場に行く途中、地元で何やら人だかりが出来ていた。
昼下がり、道路に向かい何かを待つその姿と、ひっそりと人通りが無くなった大通りの片側車線に気を取られ、
何が来るのかと思わず脚を止めた矢先に白バイが通り掛り、蛇行運転をしながら何か先導をしていた。
気付けば道路は封鎖されている様子だ。
その後に白バイや車に囲まれて通る1台のマイクロバス。
その中に皆が手を振ったりカメラを撮ったりしている。
目の前を通ってそれが初めて両陛下だという事に気付く。
マイクロバスなんかで通るとは思っていなかったので面食らっているとそのままサラリと彼らは通り過ぎて行った。
成程。パレードでもないのに道路を封鎖出来るのも納得だ。
そして考えてみたら生で初めて見た。しかも至近距離。
何だか、予想もしていなかっただけに驚いた。
劇場に普段行って芸能人と呼ばれる様な人と仕事をしているが、まるで予想外の相手に何だか不思議な気持ちになった。
そしてその日の昼夜公演の合間、何気なくネットを見ると、「天皇陛下、土葬から火葬を検討」との記事が載っていた。
見掛けたばかりの人が、火葬が日常的ではない人だったという事になる。
初対面、ましてや会ったばかりの方の死後の処理について思いを馳せた事も無かったので、これまた何だか不思議な気分に陥る。

そしてふともう二度と会う機会は現れないのかもしれないと思う。
これは両陛下だから、という意味合いだけでなく、普段何かと有ると思う。
共演者でも、「あ、多分二度と共演する事は無いだろうな」と思う人がいるのと同じで、
何か接点という物が無い限り中々再会をし難い人というのは居る。
身近な人だってそうだ。
親戚だって会わない人は延々と会わずに、再び会った時には遺体として向合って居る事だってままに有る。
こうして今外でこれを書いていて、今天草のグルメ雑誌を読んでいる隣の彼に再び会える可能性はほぼ無いだろう。
これを一期一会と呼んだりもするが、これは別段寂しい事では無い筈だ。
たまたま、そういう時期に居合わせただけ、と取る事も出来る。
そう思えば会う人会う人に新鮮さを保つ事が出来る筈なのだが、其処はそんなに簡単な物でもないのだ。

つまり我々は、普段会う人それぞれに対して、敬意を持ち、
相手の土葬の可能性への検討等についても思案すべきではないかと思うのだ。

違うか。</description>
            <link>http://fannette.net/blog/2012/05/post-244.html</link>
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            <pubDate>Sun, 06 May 2012 19:52:38 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>円論</title>
            <description>初日が空きつつもその後バタバタとし、休演日には［八］JAPANTOUR2012のリハも始まる。
そんなこんなで御無沙汰していた。
共演者がマメに更新しているのを見て背筋を正す思いで書いてみた。
この合間にも東京公演は最後の一週間を迎え、銀河劇場は来場者百万人を迎え記念セレモニーを行い、エンロントークショーも終えた。
それなりに色々トピックは有るのだろうけど、ことごとく写真を撮っていないので臨場感が無い記述で申訳無いのだけれど。
私は開演前に慣れない発声をし、ストレッチをしてロビーのバーでブラッドオレンジジュースを頂きながら、
すっかり短くなった髪を整えメイクをし、日々本番を続けている。
何だかこう書くと随分ストイックにも見えるけれど、それなりに楽しんで日々を迎えている。


日によってはもう大分暖かく、上手い服装が見付からず汗ばんだり寒がったりしている。
毎日2時間50分。公演はもう後半戦。</description>
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            <pubDate>Wed, 25 Apr 2012 21:41:50 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>エンロン初日</title>
            <description><![CDATA[エンロン初日が開く。
出ていない合間も動きを袖から観たりモニターで観たりそわそわとしていました。
時間掛けただけのものをみせて行こうと思う。
アシスタントの２人はひとまず終了。
本当に助けられて感謝。
２人にも良い経験で有った事を願って。
残る私は明日からもまだまだ、まだまだ。

<a href="http://enron2012.blogspot.jp/2012/04/blog-post_13.html">コチラ</a>に少々写真も。
]]></description>
            <link>http://fannette.net/blog/2012/04/post-242.html</link>
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            <pubDate>Sat, 14 Apr 2012 00:30:20 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>休めども、</title>
            <description><![CDATA[<a href="http://hi-sekoshin.com/enron/">［エンロン］</a>劇場前の最後の稽古休み。
朝からヘアメイクさんと髪を切りに行き、1年ぶりに鋏を入れた。
もう何だろう、髪というのは切るとこんなにも楽なものか。
休みに切れたのは良かった。
そして何よりその店に居た店員のアンドウさんと申す方のシャンプーが、
未だかつて美容室で経験した事が無い程のしっかりシャンプーをしてくれて、もうそれだけで満足だった。
（洗う時間や力等通常の倍以上有った様な気がする）
もう此処にはシャンプーだけでも通って良い。と思える位。

その後は打合と、なにやら諸々。
兎に角［エンロン］は追込なのだよ。

そして<a href="http://enron2012.blogspot.jp/2012/04/boys.html">4/25（水）13:30-の回のポストトーク</a>に出演する事になりました。
写真はまだ髪が長い頃の様だが。
さて、何を喋りましょう。

明日はarのアルバムの発売日で、且つbonobosのツアー初日。
私はリハで手一杯だけれども行ける方は是非。

<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/vE9WRFZseng" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/bevxLdSTmqw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>]]></description>
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            <pubDate>Fri, 30 Mar 2012 22:25:27 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>［エンロン］振付</title>
            <description><![CDATA[［エンロン］は相変わらず其処かしこに振付やらステージングやらがちりばめられていて、
これもまた相変わらずデイヴィッドと毎日ディスカッションしているが、それでも少しずつ感覚は共有されて来ている。
市村さんに振付する事だってまぁ貴重だ。
あと20日程度で幕が開くのかと思うと驚く。
その頃にはこの伸び切った髪も多少整っている事だろう、と願う。

昨日はオフで、<a href="http://www.siscompany.com/03produce/37glass/index.htm">［ガラスの動物園］</a>を観に行く。というかバタバタしていたので舞台を観に行くのも久々だ。
アネットに出ていた政岡氏が出ていると言う事で行ったが、久し振りに瑛太君にも会えた。
二村さんの美術はとても良かったし、俳優もベテラン揃いで、4人とダンサーで上手く空間を使っていた。
［エンロン］でもステージングが多いので、このタイミングで観に行けて色々考えさせられた。

そしてその［エンロン］、そっと<a href="http://hi-sekoshin.com/enron/">公式web</a>や<a href="http://enron2012.blogspot.jp/">ブログ</a>も出来ていた様だが、今日はマスコミ向けの公開稽古だった。
主に振付けたシーンを公開という事で出ては居なかったのだが、お蔭で逆に緊張した。
こちらには少し映り込んでしまっていますが、［エンロン］のニュアンスが伝われば。

<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/SYYWWNVA754" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>]]></description>
            <link>http://fannette.net/blog/2012/03/post-240.html</link>
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            <pubDate>Thu, 22 Mar 2012 09:47:08 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>日々英語</title>
            <description><![CDATA[［エンロン］数日間のリハーサルを終え、今日は漸く初めての休みだ。
怒濤な日々では有ったが、まだまだまだやるべき事は多い。
今回振付やステージングの作業の分量は大分有るので大枠の振りが固まる迄は余裕は出ない。
午前中の振り作りから毎日ほぼ稽古場が閉まる時間迄居るのは中々リフレッシュされないものだが、
何よりリハーサル中の演出家は英語を話し、そして日本語が同時通訳で入るのでそれを両方聴いているというのはこれ中々耳も疲れるものだ。
本当に同時通訳のなおさんのスキルに舌を巻くばかり。

そして今日もシンガポールから来ているTheatreWorksのテイと打合予定。
つまり休みと言っても、英語を聴くのである。
慣れ親しんだ母国語の有難味を噛締める日々。

そして気付いたらホワイトデーだった様だが、
そういえば先月のバレンタインデーももう籠りきりで［HIKIKOMORI］のリハーサルを1日中していたので、
思い出しては見た物の然して何かすべき事は無かったのだ。
これが良い事なのか悪い事なのかは良く判らないが。


<iframe src="http://player.vimeo.com/video/24495691?title=0&amp;byline=0&amp;portrait=0" width="400" height="300" frameborder="0" webkitAllowFullScreen mozallowfullscreen allowFullScreen></iframe><p><a href="http://vimeo.com/24495691">エンロン倒産事件１</a> from <a href="http://vimeo.com/user6992819">zowie</a> on <a href="http://vimeo.com">Vimeo</a>.</p>

<iframe src="http://player.vimeo.com/video/24598959?title=0&amp;byline=0&amp;portrait=0" width="400" height="300" frameborder="0" webkitAllowFullScreen mozallowfullscreen allowFullScreen></iframe><p><a href="http://vimeo.com/24598959">エンロン倒産事件2</a> from <a href="http://vimeo.com/user6992819">zowie</a> on <a href="http://vimeo.com">Vimeo</a>.</p>
]]></description>
            <link>http://fannette.net/blog/2012/03/post-239.html</link>
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            <pubDate>Thu, 15 Mar 2012 19:38:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>to ENRON</title>
            <description><![CDATA[大分滞っている内に、3/11を迎えてしまった。
何かにつけ不安を煽る記事ばかりが出回ってはいるが、まだ無事でいる。

今は［エンロン］のリハーサルが始まっている。
この間にも［HIKIKOMORI］（楽しませて頂いた。何かの形に出来ればなと思う）やら、
色々な物事が過ぎ去って行ったのだが、また余裕が出て来たら書く事になるだろう。
私は問題無く生活している。
そしてエンロンの事前振付でまるで休み無く本稽古に入ってしまった。
プレ振付ではアネットの出演者や関係者等色々な人が稽古場に来てくれて感謝しきりだ。
今迄とはまた違った商業の現場だが、作った振付は来日した英国人演出家・デイヴィッドに変更を余儀なくされ愕然としたりもする。
が、まぁ、そんなもんでしょうと思うし、そんなもんだろうと思わなくてはならない。
そう、シンプルさを狙う演出家とどう向かい合うかが作品の要になるのだ。
市村さんも手招きで振付の事をあれやこれや話してみる。
まだテーブルワークなのでこれからだが、作品全体に振付で薄化粧（時には濃い目）を施せればと思う。

今日のリハーサルは実在したエンロンという会社の話から全てディスカッションで終ったのだが、
どうしても経済の耳慣れない単語が頻発するこの話を聴きながら、
どうやって舞台として魔法を掛けられるか、寓話にして行けるかが振付の役目だなと考える。
まぁ直しは入るだろうが、そんな事は些細な事だ。


しかし外国人にとって3/11はどう捉えるべき物なんだろう？
エンロンにも有るが9/11というのは刻まれるべき事件であったのは間違いない。
それに較べ（比較の対象ではないのかもしれないが）、我々日本人の3/11はどうしても身近に或る。
今でも毎日の様に3/11をニュースで見ない日は無い。
勿論今でも9/11の時に新宿駅でリハーサル帰りに皆でニュースに喰い付いていた事も忘れないが。
そんな事を考えながら戯曲に向かう。



今回、来る方はこの事件に対して何の取掛かりも無いのもどうかと思うので、
出来る事ならばエンロンのドキュメンタリー「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」を観て貰うとかなり理解は深まると思う。
DVDでも出ているが、実はネット上で全編見れたりもする。こちら削除されたりもするのでお早目に。

<iframe frameborder="0" width="480" height="276" src="http://www.dailymotion.com/embed/video/xktw7c"></iframe><br /><a href="http://www.dailymotion.com/video/xktw7c_yyyy-yyyyyyyyyyyyyyyy-1-2_lifestyle" target="_blank">エンロン　巨大企業はいかにして崩壊したのか？　1/2</a> <i>投稿者 <a href="http://www.dailymotion.com/otoken4u" target="_blank">otoken4u</a></i>

<iframe frameborder="0" width="480" height="276" src="http://www.dailymotion.com/embed/video/xktx4p"></iframe><br /><a href="http://www.dailymotion.com/video/xktx4p_yyyy-yyyyyyyyyyyyyyyy-2-2_lifestyle" target="_blank">エンロン　巨大企業はいかにして崩壊したのか？　2/2</a> <i>投稿者 <a href="http://www.dailymotion.com/otoken4u" target="_blank">otoken4u</a></i>

東京公演後に大阪／名古屋とツアーが有るので、お近くの方いらっしゃったら是非お越し下さい。



【エンロン】
作：ルーシー・プレブル　翻訳：常田景子
演出：デヴィッド・グリンドレー
振付：長谷川寧

【出演】
市村正親　豊原功補　香寿たつき　たかお鷹
秋山真太郎　伊礼彼方　植原卓也　末次美沙緒　ちすん　長谷川寧
林勇輔　古川雄輝　松原剛志　満島真之介　宮下今日子

★★★★★「極上の演劇作品」THE GUARDIAN
★★★★★「これぞ21世紀の政治劇」THE TIMES
★★★★★「現代の企業版マクベス」EVENING STANDARD

英国地元紙で5つ星の嵐！！
2010年ローレンス・オリヴィエ賞最優秀演出賞受賞作品。
トム・ストッパードをして傑作と言わしめた本戯曲の演出を手がけるのは映画界の重鎮、
マイク・リーが「今、若手演出家の中で最も重要な才能」と絶賛するデヴィッド・グリンドレー。

【物語】
時は2001年12月。売上高全米第7位、世界第16位の巨大企業が破綻した。
規制緩和の波にのりエネルギー業界で大躍進を遂げたエンロン。
ウォールストリート・ジャーナル紙がエンロンの不正会計疑惑を報じたことで、
株価が大暴落したのをきっかけに、粉飾会計、不正取引が次々と明るみになり、たった2ヶ月間で破綻に追いやられた。
負債総額は160億ドルを超え、当時のアメリカ史上最大の企業破綻となった。

エンロンの躍進に人生を賭けるうち、権力欲にとり憑かれた男たち。
彼らの夢の果てに残されたものとは―


東京公演：4/13～29 at 天王洲 銀河劇場
4/13（金）18：30
4/14（土）13：00/18：00
4/15（日）13：00
4/16（月）13：30
4/17（火）休演日
4/18（水）13：30
4/19（木）13：30/18：30
4/20（金）13：30
4/21（土）13：00/18：00
4/22（日）13：00
4/23（月）13：30/18：30
4/24（火）休演日
4/25（水）13：30
4/26（木）13：30/18：30
4/27（金）13：30
4/28（土）13：30/18：30
4/29（日）13：00

料金：Ｓ席：9,000円  Ａ席：5,500円

名古屋公演：5/16 at 名鉄ホール
5/16（水）13:30/18:30
料金：9,800円


大阪公演：5/12～13 at イオン化粧品シアターBRAVA！
5/12（土）13:00　5/13（日）13:00
料金：9,000円]]></description>
            <link>http://fannette.net/blog/2012/03/to-enron.html</link>
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            <pubDate>Sun, 11 Mar 2012 00:00:06 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>ながめ</title>
            <description>冨士山アネット［八］東京公演終りました。
や、本当に、よくぞ終った。
かなりギリギリ迄作っていた、いつもの事ながら。
今回は出演者がとてもポテンシャル高く居てくれて、大変助かった。
これをブラッシュアップさせて、６月より福岡と伊丹のツアーに向かう。
これはホールサイズになるのでまた異なった作品になるので、こちらもお楽しみに。
しかし、世の中の正月気分はどこに行ったのか、然して味わえない正月だった。
まぁ、いつも通りと言えばその通りなのだけれど。
今年は、上半期はエンロンのリハーサルをしている３月以外は毎月本番になるようだ。
有難い事に東京以外の地域もちらほら。
今の内に色々インプットせねばならない。

という事で今年も始まった。
2011年もよく働きました。
2012年ももっと働きます。
お世話になった皆様、有難う御座いました。
来年も宜しくお願いします。
此処に2011年をざっくりした感想と共に書出します。

2011年

1月　奥秀太郎監督作品［台風一家］
　　  年末より撮影したの撮影を終える。これは漸く今年公開の様。

2月　冨士山アネット［3つのビル］横浜美術館
　　  奥秀太郎演出　［SOUTH OF HEAVEN］PARCO劇場
　　  アネットが終わった翌週にPARCO。良く出られたな自分。

3月　震災の為出演予定だったPLAYPARKが中止に。
　　  色々震災に振回されるも、冨士山アネットのリハは続く。

4月－5月　冨士山アネット［家族の証明∴］JAPANTOUR
　　  キャストが変更になったり、しんどいながらも終えた。
　　  翌週には多摩美トーク＆WS。わんさか学生がいた。

5月　長谷川寧 CreationWS［きみのことなんかしらない］
　　  福岡帰りの山口にてWS＆発表。全く新鮮な経験だった。
　　  このテーマは手を替え品を替えアイデアは溜めていて、いつか出す予定。

７月　bonobos［Go Symphony!］
　　　ひょんな事から振付けたよ。急な振付依頼で慌てふためいたけれども。
　　　思えば在日ファンクとの対バンの時に初めて蔡君に会って、
　　　一週間後位にオファーが有って、その60分後位に打合してたな。俊敏だった。

８月ー９月　冨士山アネットCreation WS TOUR［◯◯ eight］
　　　　　　地方を飛び回った。

９月ー１０月　韓国レジデンス
　　　　　　　Hooyong Performing Arts Centre Residency Project
　　　　　　 ［At the entrance of alleyway in Jungang Market］
　　　　　　　韓国料理ばかり食べた。長い田舎暮らしで都会が怖くなった。

１１月　F／T11参加　ジェローム・ベル［ショー・マスト・ゴー・オン］
　　　　ショーはマストで、ゴーオンなんだなあ。と思った次第。

１２月　Ｅ・イェリネク［光のない。］
　　　　リーディングなのにちっとも楽ではなかった。
　　　　只、楽しかったな。限られた時間の中で、皆やりきったと思う。

１２月ー１月　bonobos カウントダウンジャパンライヴ
　　　　　　　大晦日、というか新年。踊り納め＆初め。


以上。
今年も宜しく。</description>
            <link>http://fannette.net/blog/2012/01/post-238.html</link>
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            <pubDate>Fri, 20 Jan 2012 20:59:40 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>少々bonobos</title>
            <description><![CDATA[折角なので少々bonobosの事を。

今回のライヴは、まぁフェスティバルだし、楽しそうで良いなと思って、
［光のない。］の時だったか、辻君に出たいー。と話してたら、なんだか話を通してくれて、
気付けば出てー。となって、それで出たという経緯。意外と急に決まった物だ。
私達がやったのはお馴染みGo Symphony!とライヴの定番Mighty Shine,Mighty Rhythm。
Mighty Shine,Mighty Rhythmは、これ新作振りおろしです。
観客とのコール＆レスポンスだもの、そんなに振りとか付けなくていいだろう、と言ってた割には踊ったのだけれど。
本番はもう、何処かに横暴なロックンローラーでも出るのかと思う位バックヤードでのスタッフ陣が丁寧に、そして体育会系の声を張上げてくれる。
こちらロックンローラーでもないし暴れないので、そんな丁寧な対応に申訳ないという気持に。
そんな裏はあんな人やこんな人がくつろいでいて、成程ねえとつい辺りを見渡す。
事前に入って、何本かちょろちょろライヴを見て、
はあ成程ライヴステージングっていうのはかくあるべきか、とか、はあ、ああ踊れば盛上がるのねえ、等勉強になった。
まぁ去年も観ているのだけど。

年も開けて集合し、それからは確認やら何やらしている内にあっという間にステージサイドへ。
前のバンドB-DASHはそれはもうお客さんが入っていて、3時前のこんな時間にこんなに入るのねえと感心すると同時に、
皆そんなにB-DASHしたら、ボノボ迄持たないぜ、と危惧していた。

終ってすぐに舞台上にてセッティングと共に立位置確認。
なにせアンプ等ゴロゴロと転がっている物で色々予定は変更されて。
本番は結果3時に似つかわしくない程の沢山の観客に包まれて盛上がった。
しかし踊っていると照明やら乾燥やらで一瞬にして水分が奪われて行った。
ちょっと普段の公演の比じゃ無い位に。
ミュージシャン全く凄いよ。
踊る方もかなりああいう場だと観客に呼応して変わる。

最後に蔡君もカーテンコールに誘ってくれたが、巧い事出て来れなかったのは、
ステージ横の丁度逆光の位置でまるで見えずだったからで。
呼んだ？なに？見えない？と思っている内に粗方終ってしまったので、少しだけ出てお茶を濁した。
まぁ良しとしよう。

新曲の［あなたは太陽］フェスで時間厳守なのに13分超えの曲を披露している所にロックンロールを感じたよ。
あと、楽屋の横のケータリングの店の女性に「何時迄やるんですか？」と聴いたら、
「皆様が帰られる迄です。」と言ってたのもロックンロールだった。
取敢えずその日は帰ってまずは昏睡。
起きて［八］の作業。
夜寝る前にbonobosアルバム［ULTRA］聴きながら就寝。


という訳で、bonobos蔡君がトークに出る<a href="http://fannette.net/next">［八］ももうすぐ</a>だ。
もうやり切る。
楽しい祭には出たので、此処からはストイックに追込むのだ。]]></description>
            <link>http://fannette.net/blog/2012/01/bonobos.html</link>
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            <pubDate>Mon, 02 Jan 2012 23:31:22 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>明けて、闘争の光。</title>
            <description><![CDATA[明けましておめでとう御座います。
今年も宜しくお願い致します。
書溜めていた去年の事を含み少々。

イェリネク［光のない。］終了。
この戯曲は来年F／Tで上演される様だが、私は演出ではない。
与えられたリーディングの機会の中で目一杯伝える、それだけだ。
今回のリーディング公演の目的は戯曲の紹介、という事だったが、
「戯曲の紹介」とはそもそもどういう事だろう。
出席したシンポジウムでも話したが、
戯曲の根幹を紹介するという事だったら、要はあの戯曲の魂を伝えろ、という事だったらそのつもりでやった。
それで届かないのは仕方ない、私の技量不足だろう。
だが、聴こえない、という事や、リーディング公演とはかくあるべし、の様な尺度で測られたなら、
それは勿論私が悪いのだろう。
しかしそれを私は依頼者から望まれた訳ではない。
何かの科学反応を望まれた。
そしてそれはきちんと行った。
ただあれを平たい、平易な読方で淡々とやるというのもよい。
だが私は魂迄伝わるのか。
あの作品に於ける怒りが伝わるのかという点に於いて、私はあの演出を選んだ。
勿論他にもやり方は有るだろう。私のやり方がああだったというだけだ。
只、予想以上の観客の入りに、本来入れるべきではない最前列迄入れてしまい、観客である皆様に一部物が飛んで来る等の怖い思いをさせてしまった事もある。
それはこちらの非だ。申訳ありません。

作品に於いては、初めてやったトラムの時のリーディングよりも、
喋る事やきちんと追込んで作ったという事を踏まえて、満足がいく物が出来たとは思う。
勿論もっとやりたいという気持は有ったけど、久々にあんなに揺らぐ生な作品が作れたのは嬉しかった。

トーク中の議論等、細かい事は<a href="http://togetter.com/li/229718">コチラ</a>を御覧下さい。
様々な感想が見受けられます。


さて、そんなリーディングとはなんだろうという話にも及んだ所で、私には来年2月にもリーディングが待っている。
今度はドイツ文化センターホールでの上演だ。
今度は60代のイェリネクとは違い、30代の若い劇作家の作品だ。
ホルガー・ショーバー作［HIKIKOMORI］。
これ、原題からしてHIKIKOMORIなのだ。
ちょっとローマ字を使ってお洒落にしようとするなんて日本側の策略ではない。
OTAKUと共に、海外ではHIKIKOMORIというのは言葉としてそのまま認知されているようだ。
だが一寸この場合に於いては能動的なHIKIKOMORIである。
さてどうなる事やら。
御期待下さい。


そして大晦日から元旦、正式には元旦1発目の舞台はbonobosと遂にコラボレーション。
満員のカウントダウンジャパンライヴにて幕張メッセで踊った。
［光のない。］にも出ていた福島彩子や、
冨士山アネット［SWAN］の寺杣彩、［SWAN］［３つのビル］でのアシスタントやその他いつもお世話になってる金子愛帆も出ました。
もうこれは、気持ち良くやらせて頂いた。

いよいよそして<a href="http://fannette.net/next">［八］</a>だ。
末広がりなタイトルに相応しく、新年を飾ろうと思います。
その為に、新年早々、リハに励むとします。
今年は自分とか、馴れとか、そんなものや他の何かとの闘争の年になるんじゃないか。]]></description>
            <link>http://fannette.net/blog/2012/01/post-237.html</link>
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            <pubDate>Sun, 01 Jan 2012 20:51:02 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>光降る初日。</title>
            <description><![CDATA[<a href="http://www.green.dti.ne.jp/~iti/german/index.html">イェリネク［光のない。］</a>初日。

昼から昨日のゲネプロで巧く行かなかった部分を近所のカラオケボックスに籠り一同リハーサル。
ボックス内で叫んだり暴れたり。
しかし最近のボックスは唄った楽曲リストを最後にくれるんだな。
BGMに流して暴れてただけなんでちっとも唄ってないのだけど。
今回はカラオケでやってみたり、音楽スタジオでやってみたり中々色々な場所でリハーサルが有り面白い。

そして他のプログラムを観賞後、空いた劇場ですぐさま照明の灯り合わせをし、開場、本番。
思ったよりずっとお客さんが増え、立見が出た。
窮屈な思いをさせてしまい申訳ない気持で一杯。

作品は、聴いている範囲内では好評だった様でホッとしたが、それでもまだ出来る。
全然まだ私達は行ける。
こんなもんじゃないぞ、という所を、残る明日1ステージ、やり倒す。
明日は13時から、75分。
当日券も出ます。
御来場される方は、混雑が予想されるのでお早目に。
受付は混雑しますので、暖かいお召物でいらして下さい。
では。]]></description>
            <link>http://fannette.net/blog/2011/12/post-236.html</link>
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            <pubDate>Sun, 18 Dec 2011 01:13:17 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>光は有るのか、無いのか。</title>
            <description><![CDATA[ごぶさたしてましたが、<a href="http://www.green.dti.ne.jp/~iti/german/index.html">イェリネク作［光のない。］</a>は本日初日。
当日券も同額で有りますのでお時間で来たらふらりとでも覗きに来て下さい。
神楽坂／イワト劇場にて、75分ぽっきりです。

＞イェリネクは、まぁ案の定手強いものです。
　出演者もアイデアを出して構築して来ないと作業が膨大過ぎて圧倒的に終らない。
　なので、頼むよ、皆。と。信じてますのでね。

と書き記してからいよいよ本番を迎える事になったのだが、これは結局本公演の様なハードさになっている。
昨日は壮絶なゲネプロを終えた。
で、面白い。きちんと。
勿論私なりにイェリネク作品とぶつかった訳だが、面白くなったと思う。
しかしこれも出演者達の、これまた壮絶な頑張りが有ったからこそだ。
菊ちゃん、あがちゃん、ぽんちゃん。
こう書くと、とても童謡でもやりだすんじゃないかと思う出演者の名前の響きだが、
とてもとても可愛く無い仕上りだ。

そしてSWANでドラムを叩いてくれていたとはいえ、実際には初のタッグとなるbonobos辻君。最高。
もうこういう構築が出来るんだったら、いつでも生演奏したい位。
2ステージで終ってしまうのが勿体無い限り。
今日19時、明日13時、のみ。
これから更に調整をして、臨みます。]]></description>
            <link>http://fannette.net/blog/2011/12/post-235.html</link>
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            <pubDate>Sat, 17 Dec 2011 12:56:45 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>師走に光を、末広がるえぇ‥と。</title>
            <description><![CDATA[師匠も走る季節がやって来た。
こちらもまぁ弟子は居ないが走っては居る。
<a href="http://fannette.net/next/">冨士山アネット［八］(エイト)</a>に加え、リーディング<a href="http://www.green.dti.ne.jp/~iti/german/index.html">［光のない。］</a>も始まった。
アネットは関西からやって来た関さんを加え、今は兎に角試行錯誤。
可能性を色々出している。
いつもと違う作り方で模索しているので簡単に行く事は無いが、その分粘る。
早割もいよいよ今月20日迄だそうなので、どうぞ<a href="http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=32342">御予約をお待ちしています</a>。
面白くなるでしょう。

そしてリーディング［光のない。］。
菊沢君は今迄も何回かWSに来て貰っていたが、後は本当に初めての面子。
いつものメソッドも伝わらない短期決戦の中での勝負。
但しまぁ魅力的な人を自分で選んでやっているのでそれはもう詰らない事は無いでしょう。
多分bonobos辻君も生演奏で参加してくれる事になったけど、キーワードは、そりゃ音だ。
ずっとチューニングをするだろう。
俳優も、ダンサーも、演奏も。
俳優の台詞だけで空間を埋めては行けない。


そして意味を定義しない。
これは［八］もそうだ。
観客が思考する余白を残しておきたいんだ。
そういう意味の引算をしなくちゃならない。
探り続ける舞台になるだろう、私達も観ている側も。
豊穣に。


しかし此処の所、朝から晩迄両方リハーサル等をしていて、
終れば考えたりと人へのメールやら滞って不義理をしていて申訳ない。
が、当面は続くのだ。
危うく死亡説も出かねないので此処に記すとする。
生きていくよ。]]></description>
            <link>http://fannette.net/blog/2011/12/post-234.html</link>
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            <pubDate>Thu, 01 Dec 2011 00:46:30 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>八への考察</title>
            <description><![CDATA[朝、珈琲を飲みながら考える。
［The Show Must Go On］を終えて。
色々な意見を聴く。勿論好評ではない意見も。
勿論良い。有って然るべきだ。
それに耐え得る作品だから10年以上もやって来たのだろうし、
其処で観ないという選択肢をした人には、10年以上やってようとやっていまいと関係無い。
それはそれで良い。
あれは紛れも無くジェロームの作品だし、勿論出ている以上私達にも責任はあるが、
私達自身はそれを吸収し自分らなりにもがく様をみせる、という事をやれば良い。
ジェロームの訴えを出演者として吐き出す。

12月に演出するリーディング<a href="http://www.green.dti.ne.jp/~iti/german/index.html">［光のない。］</a>はどうだろう。
イェリネクが書いた日本を、日本人の自分がどう演出し吐き出すのか。
これはとても難しい。
人の書いた戯曲にどう汲み取り自分の意見を載せるのか。
今回は出演者ではなくて演出家なので其処が必要で、よそのものをやる時にはいつも考えているのだけれど、
今回は何せ今の日本の、只でさえ評価が定まっていない、終ってもいない問題についてだ。
これもまだ時間が掛かるだろう。

さぁ、それを踏まえて<a href="http://fannette.net/next">［八］（エイト）</a>だ。
［The Show Must Go On］を経て、昨日観た<a href="http://kaeruppp.weebly.com/next.html">かえるP［ダイヤの乱れ］</a>を経て、
今はダンスに沢山の？？？が点いている。

踊る身体は好きだ。
だが踊る意味等何処に或るのか。

多分それを少なくとも上演中は考えさせない位の身体を持てれば良いと思う。
というか考えたくない。出演者が今何を考えて踊っているんだろう、とか。
それはひっきりなしに踊ろうが、ちっとも踊らなくても。
其処に、多分、芝居側の何かが役に立つ様な気はしている。
演技というとあざとい気がするので、もう少し根源的なもの。
併せて舞踊に於いての根源も考えなけりゃあいけない。


悦ばしい身体（或いは不愉快な身体？）を持つ為に。


そういえばSTスポットて、実は生まれて初めて行ったのだよ、驚かれるけど、恥ずかしながら。]]></description>
            <link>http://fannette.net/blog/2011/11/post-233.html</link>
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            <pubDate>Thu, 17 Nov 2011 10:42:31 +0900</pubDate>
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