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        <title>丁寧な汚れ</title>
        <link>http://fannette.net/blog/</link>
        <description>冨士山アネット作／演出／振付の長谷川寧による公式ブログとなります。 </description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2010</copyright>
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            <title>隙間に落ちた男</title>
            <description><![CDATA[日中に整体に行き、どうしようもない身体を無理矢理立直し、
ふと思いつき桃子さんに連絡をして1時間前にチケットを抑えて貰い（開演前に失礼）、
PARCO劇場に［空白に落ちた男］を観に行く。

初演の時に観に行った友人が、首藤さんのつま先を「あれは世界レベルだ」と評してたが、
成程世界のつま先だった。鷹か、と思う位甲が高かった。
首藤さんにせよ未來君にせよ、皆綺麗な身体をしているなとつくづく思う。
終演後に小野寺さんや桃子さん、コンドルズ藤田さんに挨拶をし、そして小屋入り。

アップをしながら、野田さんらと空白観て来ましたよどうだったの、とかどうでも良い会話。
こういう時間が案外楽しいのだ。

そして夜も［ザ・キャラクター］の本番を終え、制作と打合、そしてフライヤー最終確認の為デザイナー太田さんの元へ籠る。
いつものお約束である。太田さんとのこれがあって冨士山アネットのフライヤーは成立っている。
といっても私は編集者の如く張付いてアアダコウダと言うだけだが。
そんな私はいつもフライヤーの隙間に落ちた男なのです。

そういえば７月も終ってしまった。つまり今年も残り半分を切ったという事だ。
８月。
という事で［SWAN］の情報も次回公演にアップされています。
フライヤー撮影で使われた写真も蔵出しです！
<a href="http://fannette.net/next/">コチラ</a>より御覧下さいませ。]]></description>
            <link>http://fannette.net/blog/2010/08/post-164.html</link>
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            <pubDate>Sun, 01 Aug 2010 01:32:33 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>SWAN</title>
            <description><![CDATA[公演の度に、あれ、あの人来てたんだ、とか、
いつの間に、とか、思う事は多々有るのだけれど、
今日は当日券で並んだものの取れなかった石本華江ちゃんと昼夜公演の合間にお茶という不思議なプラン。
昼夜公演の合間に人と話して感想を聞いたりするのは良い気分なのだけど、
如何せん観ていない物だから、とりとめも無い会話をツラツラと。
そういえば彼女とこうして２人で話す事なんて中々無い。何だか新鮮だ。

そういえば帰りがけの吊革広告で観たのだけれど、東武ワールドスクウェアが、
「25分の1の東京スカイツリー登場！！」
と微妙なうたい文句で微妙なサイズのスカイツリーの写真と共に打出しているのだが、
これは一体どうなんだろう。大丈夫だろうか。
25分の1って24mちょっとだ。
今はまだ少しは話題になるが、その後の身の振り方は考えているのだろうか。
だって25分の1だぞ。




という訳で（どういう訳だろう）、新作本公演の情報を公開。
音楽はP.チャイコフスキーとarのフジモトヨシタカによるコラボレーションです。
久々の大所帯で、フルボリュームの作品になる予定です。


冨士山アネット presents［SWAN］
作／演出／振付：長谷川寧
音楽：P.チャイコフスキー　フジモトヨシタカ（ar）

2010/10/21-24
at　三軒茶屋・シアタートラム
（世田谷パブリックシアター提携公演）

【振付・出演】
大石丈太郎　石本華江(妄人文明)　大園康司　伊藤麻希　奥山隆(オフィス３○○)　玉井勝教　
北川結(モモンガ・コンプレックス)　寺杣彩
伊藤南咲　岡本陽介(開店花火)　KEKE(輝く未来)　政岡由衣子
松之木天辺　村本すみれ（MOKK）
長谷川寧

［日程］
2010年10月21日（木）～24日（日）
10/21（木）　　　　　　  19:30★
10/22（金）　　　　　　  19:30★
10/23（土）　14:00　　　19:30
10/24（日）　13:00★　　17:00
※...長谷川寧とゲストによるポストパフォーマンストークを予定。
詳細は後日WEBにて発表。
 
［チケット］（日時指定・全席指定）
早割　2,500円（冨士山家のみ・要振込／9/10迄）
一般前売　3,000円　一般当日　3,200円
学生　2,500円（冨士山家のみ・要学生証／前売・当日共）
友の会会員割引　2,500円（劇場チケットセンターのみ）
世田谷区民割引　2,700円（劇場チケットセンターのみ）
※託児サービス・車椅子スペース有（定員有、要予約）
 

チケット販売は8/28(土)0時から！
なんと9/10迄は早割の２５００円！
枚数限定・全席指定ですので良席はお早目に！


そして近日、<a href="http://fannette.net/">冨士山アネットのサイト</a>にてSWAN情報をUPします。
お楽しみに。
]]></description>
            <link>http://fannette.net/blog/2010/07/swan.html</link>
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            <pubDate>Fri, 30 Jul 2010 00:53:36 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>MUSICやらSWANやら</title>
            <description><![CDATA[<a href="http://www.fujifabric-music.com/">フジファブリックのニューアルバム［MUSIC］</a>も本日発売。
是非皆様聴いて下さい。

という訳で、［夜明けのBEAT］PVは意外と評判が良いようでホッとした。
振付助手で入ってくれた大園も、制作の清水も２人の協力で何とか乗切れた。感謝。
電車に乗って向うもそれなりに遠かったものだが、野田地図終演後に向っていたので妙なテンションで向っていたのだ。
しかしあっという間にPVは出来上がるのだなあ。
先日私がテスト撮影のモデルをした幻のヴァージョンが有るのだけれど、
それが少しでも役に立っているようだったら有難い事だ。

そんなこんなで振付の為暫く聴いていた［夜明けのBEAT］が、
［モテキ］OAと同時に流れて来た時は何だか不思議な気分だった。
そして［モテキ］は当り前の如く観たが、面白い。
漫画じゃなく、ドラマとして完全に昇華している。
ドラマと言えど、普通のドラマには無いスイングをみせている。
哲司さんが楽屋で大根監督を褒めていた理由が判った。
大根監督、素晴らしいです。



そして<a href="http://www.nodamap.com/">野田地図［ザ・キャラクター］</a>本番もあと２週間を切った。
や、始まった当初はあと２週間を切った、だなんて自分が想像がつかなかったが、
（いつもロングランの公演はそう思うのだけれど）今や紛う事無く２週間を切ったよ。
終ってもバタバタとするが、それでも少しはマシになるのではないだろうか。
こちらは8／8迄。
当日券は有りますが、最近は混雑しているので狙っている方は割と早めに向ってみたらどうだろう。
飛んで跳ねて、私のアキレス腱がキリキリしている様をお見せ出来ると思います。
劇場にてお待ち申しております。


という訳でいよいよ冨士山アネット［SWAN］が始まる。
７月のWSを先日の休演日に無事終えた。
これでいよいよリハーサルに入る。
先日のWSでは隣の社交ダンスサークルに音や振動が五月蝿いと制作が散々怒られたらしいが、
ダンスやら何やらをやって良い場所で音や振動が五月蝿いってどういう事だろう。
其処のスタジオの受付の人にも、隣の人は五月蝿く言って来る人だから気をつけて、と言われたらしいが、案の定言われた。
嗚呼自分がリハーサルしていなけりゃ話に行ったのにな。

そんな五月蝿い私達、出演者をいよいよ次回にでも発表しようと思います。]]></description>
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            <pubDate>Wed, 28 Jul 2010 18:24:44 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>夜明けのBEAT　振付</title>
            <description><![CDATA[やっと公開されましたが、
森山未來君が出演する、
フジファブリック［夜明けのBEAT］（テレビ東京系ドラマ24 第20弾特別企画「モテキ」主題歌）
にてPVの振付をさせて頂きました。
その準備で先週は明け方迄振付を作り、野田地図［ザ・キャラクター］2ステージ本番後、
撮影に向かい明け方迄、勿論その日も［ザ・キャラクター］本番、
そんな地獄の行軍の様な強行スケジュールを迎えていました。

PVは、現在<a href="http://www.sonymusic.co.jp/">SonyMusicオフィシャルサイト</a>にて、28日12時迄、36時間限定公開中。
是非御覧下さい。

その曲が入ったフジファブリックのニューアルバム［MUSIC］も７月２８日発売致します。
素敵なアルバムですのでこちらもお楽しみに。



そして一息つけるかと思うと今はフライヤーデザイン地獄に追われる。
世の中にはなんて地獄の多い事よ。

そういえば、撮影終りの明け方に、駅のトイレの前で男の子が、
「ホラ、おっぱいしまって。」
と女の子をたしなめていた。凄い言葉だ。
まぁ別に女の子は露出が高いだけで、別にぽろりとやっていた訳ではないが、
言葉にハッとさせられた。
なんて朝からパンチの有る言葉だろう。

その後は気付かず女性専用車輛に乗っていたのだけれど、
気付いてもやたらと空いていた挙句、異様な疲労もありまるで動く気がしなかった。
（※本来はきちんと退きましょう。）
しかし女性専用車輛、否定するつもりは無いが、
こうも空いているとわざわざ占有するなやい、と思わないでも無い。

先日も知らずに電車に乗ろうとしたら、
こちら女性専用車輛なんで、と駅員にたしなめられて、
それが全然意識が無いから只吃驚して、何だかそんなに必死に止めなくともと後から少し腹が立った。

世の女性はそんなに護られたいのか。
護られたいのだろうな。そうだろうな。
護ってくれるに越したことはないものな。
何かと大変なんでしょう、私達の預かり知らぬ所で。
そうでも思わないと、これみよがしに専用車輛ですがなにか？といった風情で乗っている婦人方が腑に落ちないのだ（被害妄想）。

駄目だな、疲れてるなこの文章。]]></description>
            <link>http://fannette.net/blog/2010/07/beat-1.html</link>
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            <pubDate>Tue, 27 Jul 2010 03:57:28 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>或る山場</title>
            <description>深夜振付の後、２ステージ。本日は舞台収録日。
そしてその後には別の撮影現場。
山場である。

先日月曜日の休演日には、フライヤー用の撮影を行った。
久々の人物撮影。
カメラマン生井さんとデザイナー太田さん、衣裳の生田、制作の清水、
ちょこちょこ手を出しては髪型や服装を直す胡散臭いスタイリストみたいな長谷川の他、
良く判らないスタッフ陣と出演者一部を使い撮影。
意外に最初の流れが出るとうまく行き、思ったより時間が出来た。
ついでに生井さんに２年半ぶり位に宣材写真を撮って貰う。
良い加減短いボブでもないので。
しかしまぁ、や、老けたな。
リアルに写真には反映されている。

さぁ、野田地図［ザ・キャラクター］も気付けば後半戦。
最後迄飛んだり跳ねたりします。</description>
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            <pubDate>Wed, 21 Jul 2010 15:44:44 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>生活</title>
            <description>木曜は終演後深夜迄別現場の撮影のテストで夜中から明け方に掛けて踊る。

翌日金曜は本谷さんが来ていたので野田さんら出演者と呑む。
本谷さんは今回始めて話したのだけれど、EKKKYO-!を実は観に来ようかと思ってたみたいで、話せて良かった。ほぼ同世代なんだな。

土曜は朝暑さに唸され起き、整体に行った後に2ステージ。
昼に福井から友人が来ていたが、たまたま取った席が前から２列目のセンターで、舞台に立ってすぐ判って驚いた。
案外出演者というのは舞台上から人が見付けられる物で、あらあらなんて思いつつも舞台に上がっていたりもする。
良い思い出になったみたいで良かった様だ。
それにしても最近、同じ年齢のカタギの友人が観に来る度に、
皆、青のストライプの堅実そうなシャツを着て、頭は短く刈り込んで、というイメージが有る。
それに較べて自分は何故か年々残虐な配色の服を着て、伸びっぱなしの説得力の無い髪型だ。
並ぶとどうにも自分がだらしなく見えるのだ。
やぁ、自由業だなと痛感する。

そして舞台に立っていると毎日の様に観客で来た誰かしらに会うのだけれど、
向こう（観客）にとっては特別で、こちら（出演者）にとって日常というギャップが面白い。
逆もまたそうで、本番があると知らせを頂き、本番前に何日に行こうかしらん、と日時を考えている頃、
皆血反吐を吐いて作っているのだなあ、と思う。
何故ならいつも自分がそうだから。
同じ時間帯での体感速度がこうも違うかあと考えるのが面白い。

さぁ、自由業の保証の無い生活は続く。</description>
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            <pubDate>Mon, 19 Jul 2010 06:01:19 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>なんだかなよ</title>
            <description>水曜マチネ。
友人が来れなくなったと思ったら、別の方から連絡が。
観ていたそうで、その後ソワレ迄の合間に折角なので珈琲を飲み、色々話を聞く。
色々考えているらしく何だか進路相談みたいな形になっていたが、すぐにどうこうと答えが出る事ではないとは思う。
ただそれはやって行く事で形になると思うし、まぁそれをやっている人だから結局答えは出て行くのではないかと思う。
応援をするしか無いけれど、少しでも相談に乗れるようなら勿論乗りたい。

夜は夜で公演を終え、幼馴染とその家族が来る。
何だろう、もうたまにしか会わないのに距離感がやたらと変わらないのが良い。


そして今日は公演が中日だった。
まだ半分。もう半分。良く判らないがあと半分。

中日というものの出演者はいつもとは違い、
皆それぞれに散って行って（良い加減２ステージでぐったりしていたのか）、
私は観に来ていた知合のダンサーと呑んでいたのだけれど、
其処に意外にも皆が帰ってしまったらしく誰か居ないかと野田さんから連絡が入る。
で、観劇していた中井美穂さんを引連れて合流。
不思議な取合わせの５人で呑む。

しかし毎日こうして自分の客で呼んでいなくても誰かしら知合が居る気がする。
凄い事だ。


そして久々に寝過ごして帰宅は朝。
なんだかなあ。</description>
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            <pubDate>Thu, 15 Jul 2010 05:50:21 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>たり、たり、たり。</title>
            <description>此処最近書くのをさぼっていたが、色々動いてはいる。
割に激動。

森下スタジオのセミナーに参加してみたり、
ベルギーのdesingelのディレクターミリアムとひょんな事から会ってみたり、
ミリアムと入った沖縄料理屋のおからが想像を絶する美味さだったり（たかがおからが、で有る。）、
急遽思ってもみない所から振付をする事になってみたり、
フライヤー打合をしてみたり、
企画書を書いてみたり、
醜男を観に行ったり、
衣裳を借りに行ったり、
うっかり俳優として呼ばれてみたり、
打合、打合ったり。

割とそういう下地の用事が多い。
といってもほぼ毎日舞台には立っているのだけど。

NODA・MAP［ザ・キャラクター］もようやく中日。
といってもまだ30ステージ弱有るという事なんだけれど。
体調という物を如実に感じる。




つかこうへいさんが亡くなった。
彼の作品は昔ビデオで熱海殺人事件かなにかを観て、
俳優のアップの顔のえぐさが少し苦手だった様に思う。
J-POPを大音量で流し唄い客席から出て来る姿と、なんかダヴァダヴァ涎を垂らしていた事が少しトラウマになっていた。
でも、その後ドイツの舞台とか観ながら、
嗚呼、根本的には同じ部分が有るのかなあ、なんて思ったりもした。
俳優の強度。
ともあれ彼が今後手掛ける作品は観れないかもしれないけれど、
作品を観直す事で気付く事も有るんじゃないか。

彼が亡くなった事で、井上さんの時もそうだが、
私の所に色々メール等が届く。
別に彼等とは関係はないのだけれど。
それに較べて、ピナ・バウシュや大野一雄の時は余り届く事が無かった。
成程、一般的にはやはり演劇と思われてはいるみたい。
ただ演劇のフィールドがある事を大切にしたいと思った。

月並みでは有りますが、御冥福をお祈りします。</description>
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            <pubDate>Wed, 14 Jul 2010 09:48:07 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>歩</title>
            <description>週6日とほぼ毎日舞台は有るが、2ステージはやっぱり負担が大きい。
それでも有難い事に今迄は朝アネットのリハーサルをしてから本番、という事を続けていたのでまだ楽だ。
困る事と言えば今回何だか筋肉が付いて来た様で腕が太くなった事位か。


休演日にはアネットのワークショップは行っているけれど、まだアイデアを色々試すという段階。
そして今は諸々の事務的な作業が多いけれど、水面下で進んでいる企画も有る。
さぁ、ひとつずつ進めて行かねば。</description>
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            <pubDate>Mon, 05 Jul 2010 01:06:49 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>日々の隙間に</title>
            <description>毎日舞台には色々な人が来る。
800人のキャパシティとはいえ、意外に舞台上から人は見える物で、
案外カーテンコールとかでも見付けられたりする。

そんな隙間を縫って今日は朝から世田谷パブリックシアターでの［SWAN］技術打合を終え、終演後は終演後で打合。
技術打合をした事でちょっと色々見えて来たものが有り、クリアになって来た。
お蔭でまた意欲が湧いて来た。まぁそもそも意欲を失っていた訳ではないけれど。
フライヤーデザインもそうだけれど、公演に関する事を話す事で色々気付かされてヒントになる事は多い。


舞台の幕が開くと少しずつ日中にも時間が出来て来るだろう。
其処で今迄追われて出来なかった部分を取戻さなくてはならない。
今現在仮チラシが撒かれ始めているが、もうすぐキャストも発表出来る筈。
バラエティに富んだキャストになる予定。
お楽しみに。</description>
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            <pubDate>Sun, 27 Jun 2010 01:29:05 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>しっくり</title>
            <description><![CDATA[［ザ・キャラクター］初の休演日。
そういえば5月に日本に戻って来てから休みらしい休みは初めてかも。
昼間に時間が有ったので、普段観に行かないのに、
松さんや育世さんが出ている［告白］を観に行く。
大ヒットしているそうですね。
多少引掛りは有る物の、前に観たこの監督の他の作品よりずっと良かった。
話を絞っているからかもしれない。

夜は大園の公演、かえるP［米粒］のゲネプロを観に、桜木町に有るホワイトスタジオへ。
ニブロールの高橋さんに会った。
公演は、久々にもの凄い至近距離で踊る公演だったけど、
ニブロールに良く出ている本公演の演出振付出演の橋本君をはじめ、本当に4人でしっかり作っていた。
多分、千秋楽迄重ねて更に良くなって行くと思うので、皆様宜しければ足をお運び下さい。詳細は<a href="http://blogs.dion.ne.jp/nibrollstudio/archives/9478475.html">コチラ</a>より。

帰りがけに中華料理を食べて帰る。

うとうとと寝ていたら夜中、というか明方に起きてしまい、TVに目を向けると、
入っただの入れられただの卑猥な事柄が垂れ流されているなぁと思いながら、
W杯か、なんとなく勝てそうな空気なんだなとか思いながら、
背を向けて寝てしまった。

まぁ、そんな、誕生日だった。]]></description>
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            <pubDate>Fri, 25 Jun 2010 12:53:48 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>初</title>
            <description><![CDATA[<a href="http://www.nodamap.com/productions/thecharacter/">野田地図［ザ・キャラクター］</a>初日。
4度のカーテンコールに迎えられる。

只、やっぱり判らない。
本当に良いのか。拍手しても。
これは、「面白かった」で済む芝居なのか。

遂に幕が開いてしまった、という思い。
観客はどういう思いで観ているのだろう。
芸術劇場という都の公共施設に初めて就いた藝術監督が公開した新作。
とんでもない事をしてしまってるのではないかという気持が、この舞台に参加しているという誇りと共に思う。
終ってももやもやした気持になっているのは間違いでは無い。
只届けなくちゃ行けないのだ。
多分この作品は、色々な人に観て貰いたい。]]></description>
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            <pubDate>Tue, 22 Jun 2010 01:23:20 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>そして時は動き出す</title>
            <description><![CDATA[こうして私がもたもたとしている間に、気付けば1ヶ月半もの歳月を費やしていた。
そしていよいよ本番になる。
この間に、帰国したその日から打合をし、10月公演のオーディションをし、
野田地図のリハ漬けの日々を送り、隙間をみては整体に通い続けている。

野田地図［ザ・キャラクター］は、本日観客を入れての本番さながらのゲネプロだった。
これが一般の観客にはどう取られるか、それが判らない。受入れられるのかも判らない。
それは面白いとか面白くないとかいった部分とは別で。
勿論、薦められないという訳ではない。
強く観て欲しい。と思う。どうか。

なんといってもネタバレになってしまうからかもしれないけれど、
風化出来ない記憶はそこにあって、目を背けたいものを観て人はどう思うか。

日本でも屈指。


NODA・MAP［ザ・キャラクター］
<a href="http://nodamap.com/">http://nodamap.com/</a>
作・演出：野田秀樹
振付：黒田育世（BATIK）
出演
宮沢 りえ　古田 新太
藤井 隆　美波　池内 博之　チョウ ソンハ　田中 哲司
銀粉蝶　野田 秀樹　橋爪 功
烏山 茜　加藤 諒　下司 尚実　長谷川 寧
朝日 はるか　石原 晶子　大石 貴也　大西 智子　川原田 樹　菊沢 将憲 
木村 悟　黒木 華　黒瀧 保士　近藤 彩香　佐藤 康剛　佐藤 悠玄　白倉 裕二 
末原 拓馬　鈴木 裕二　高山 のえみ　竹田 靖　田坂 理絵　永田 恵実 
野口 卓磨　鳩 よん助　Pawcar=Exsen　福永 武史　前原 麻希　益山 寛司 
益山 貴司　萬浪 大輔　三明 真実　柳 亜耶　ユリサ 


※代役公演のお知らせ
出演者、銀粉蝶さんが稽古中の舞台セットからの転落により、肋骨骨折と診断されました。
こうした状況を受け、高橋惠子さんに6月20日(日)初日から6月25日(金)まで代役でご出演いただくことになりました。　 

尚、26日以降は、銀粉蝶さんの回復具合と相談しながら、早期の舞台復帰を目指してまいります。 
万一、26日以降も代役となる場合は、 
26日、27日：代役　大西智子（本カンパニーのアンサンブル） 
29日、30日：代役　高橋惠子 
7月1日以降：代役　大西智子 
とさせていただきます。 ]]></description>
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            <pubDate>Sun, 20 Jun 2010 12:10:06 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>SeeUsooon!−day27</title>
            <description>そして昼過ぎのフライトの前に受難が始まる。
カンパニーに書類を提出しなくちゃならない。
だがそのカンパニーのポストが無い。

早朝に悶々とホテルに戻って来た。
そして悶々と僅かばかりの睡眠を取り、
悶々とパッキングをしながら、こういった場合はどうしたら良い物だろう。と悶々と考える。
その住所迄行っても無いのだ。
結果答えも出ずに、行きより随分と重くなった荷物はこのままでは重量オーバーなので、
手荷物にとんでもない量の荷物を詰込み、傾きながらチェックアウト。

早朝だったので、ならば駄目元でもう一度行ってみる物の、やはりポストはどうにかなる物ではない。
ただ住所の先は劇場なので、カンパニー名を書いておけば、もしや何とかなるかもしれない。
残念ながら今日は日曜日の為、オフィスも空いていない。

郵送しようと思うも、今度は切手を買わなくちゃならない。
幾らで届くのだ？
郵便局がやっていれば良いのだが、此処も日曜日で案の定休み。
空いていればまだ何とかなった物の。

周りの人や友人に電話して、なんとか切手の種類も判る物の、
今度は郵便局の自動販売機は札を受付けないと来た物だ。
今日帰るのに。良い感じに小銭が減っていたのに。
そんな事を思いながらも、隣のドーナツ屋で然して必要に狩られる訳でも無い珈琲を購入。
その後ナンダカンダとようやく切手を購入。
紆余曲折を経てポストに投函。

そして電車の待時間の間に駅で土産物をササっと買い、ホームに行くと、空港行きの電車が眼前で閉まり、過ぎて行く。
つくづく引きが強いと言うか、なんと言うか。

次の電車迄大分有る。
タクシーで行くか。
そう思い周りの運転手に聴くと、案外遠い上に、皆割にふっかけて来る。
そんな高かったか？
そういえば行きは乗合タクシーで来たから余り覚えては居ないのだが。
それに時間もかかる。
これだったら次の電車迄待っても大して変わらないじゃないか、
それでも次の電車だと余りに遅いだろう、帰れるのか、という不安がつきまとう。
そうこう思い迷う内になんだかんだと次の電車の時刻が近付き、全てを蹴って乗込む。間に合え。
と思い空港迄走る。空港はもしかすると走る場所なのではないかと錯覚する位最近は走っているのだけれど。
空港で走る自分程嫌いな物は無い。
だったら直せと思う。
４年前とまるで変わっていない自分に辟易だ。

それでも何とか飛行機に搭乗出来た。
手元にはタクシー用に卸した50ユーロ弱を握り、火山灰の影響も無くモスクワ経由にて無事に帰国する事が出来た。


なんだろう、今回のベルリンは2度目という事も有り其処迄新しい発見が有ったという事は無い。
むしろ、4年前と全く変わらない風景がそこかしこに有った。
なので再確認の旅だ。
だけれど暮らすという意味では本当に暮らし易い。
どこら辺が繁華街で、此処は治安が悪く住難いとか、環状線の外に拡がる風景だとか。
そして公共ホール以外では皆がどういう劇場で公演を打っているのか、そんな事も色々判った。
付け入る隙、と言うかなんと言うか。
勿論それでも一部なのだろうけど。

そしてどうして生き延びよう、と考える。
それは独逸だけでなく日本でも。
多分4年前がそうだった様に、今回も後々重要な旅になって来るだろう。
そうこうしている内に日本での仕事が始まる。

独逸記はこれにて一旦終了。
長い事掛かりましたが、これが誰かの為にもなれば良い。
何か情報を知りたい人が偶然検索してこれらの知識を得る。
その為のWEBLOGでしょうよ。

ひとまず有難う御座いました。</description>
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            <pubDate>Fri, 18 Jun 2010 00:59:30 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>エリアソンやらトニーやら-day26</title>
            <description><![CDATA[遂に5月1日となった。
1ヶ月遅れの更新ではあるが、間も無くフィナーレ。

日中は美術館に。
フリーダ・カーロとオラファー・エリアソンが同時に展示をしていたのでしめしめと向うも、
フリーダ・カーロは会期が始まって間も無いという事で、美術館に入るのにも長蛇の列が出来ていた。
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://fannette.net/blog/assets_c/2010/06/P5011079-345.html" onclick="window.open('http://fannette.net/blog/assets_c/2010/06/P5011079-345.html','popup','width=1280,height=960,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://fannette.net/blog/assets_c/2010/06/P5011079-thumb-400x300-345.jpg" width="400" height="300" alt="P5011079.JPG" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
特に急ぎでもないので並ぶ。
中も人でごった返していた。
始めに行ったオラファー・エリアソンは、とても好きな作家なのだけれど、本当に良かった。
こう書くと感動が薄そうだが、相当良かったのだ。
インスタレーションも、本当に良くて凄く舞台的な仕掛が随所に。
良いのは知っていたのだが、今回の展示はこっちに来てからやっている事を知ったし、
正直一度観ていたので其処迄期待はしていなかったのだけれど、大満足。
展示数が決して多い方ではないのだけれど、一個一個のクオリティが高い。

その後観たフリーダ・カーロは、初めて生で観たのだけれど、
映画の印象も強く、フリーダを演じていたサルマ・ハエックは本当に本人に似てたなぁ、としみじみ思った。

最後に3階の常設展も観る。これはまぁ現代作家の展示だが、下の2点と違い、余り人が少なく、閑散としてた。
面白い作品も有ったのに。

兎に角まぁオラファー・エリアソンが良過ぎて、思わず最後にもう一回入ってしまった。

そんなこんなで美術館に延々と長居した後に、予定していたトニー・リッツィの公演［An Attempt to Fail at Ground Breaking Theatre with Pina Arcade Smith］をTANZFABRIKに観に行った。
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トニーと女性ダンサー2人の公演。
凄くアナログだが、手作りの良さが有って、前に彩の国で観た公演より私はこっちの方が好みだった。
そして公演ではトニーに急遽、客いじりに遭った。
というか無理矢理盛上係として参加させられた。
お蔭で一瞬だが独逸での舞台デビューを果たせた。

終って来ていたますださんと庄司さんと話す。
トニーに挨拶をして行くと、6月にピナ・バウシュの公演でカンパニーの教えの為に来日しているとの事。（というかそれは丁度今で、どうやら居るらしい）
また会いましょう、と伝え出る。
陽さんに差入を届け話込むと朝。
近くのネットカフェで渡さなくてはならない書類を印刷し、ホテルに戻る前に届けようとオフィスに行くも、
劇場のポストは有っても、届け先のカンパニーのポストが無い。
色々探すも無い。
今日は帰る日だって言うのに、最後の受難が始まった。]]></description>
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            <pubDate>Fri, 11 Jun 2010 00:36:19 +0900</pubDate>
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    </channel>
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